大切なお住まいを、確かな技術と真心で守ります。
屋根は、暮らしを守る「最前線」です。突然の雨漏りや経年劣化、台風などの自然災害。
屋根のトラブルには、迅速かつ誠実な対応が求められます。
シナジーテクノは、確かな施工技術と分かりやすいご説明、
そして何よりも「お客さまの安心」を第一に考える屋根修理の専門業者です。
小さなご相談から大規模な修繕まで、どうぞ安心してお任せください。
Order flow
施工の流れ
最初から最後まで、
丁寧にご案内いたします
「どんな手順で進むの?」「初めてだから不安…」という方もご安心ください。
ご相談からお見積り、施工、アフターフォローまで、ひとつひとつ丁寧にご説明しながら進めてまいります。ご不明な点やご希望も、遠慮なくお伝えください。



お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
ご相談内容をお伺いし、現地調査の日程を調整させていただきます。
屋根や外壁などの状態を丁寧に確認いたします。
破損状況や劣化の程度などを正確に把握したうえで、適切な工事内容を検討します。
調査結果をもとに、お客さまに最適な工事プランと費用をご提案いたします。
費用の内訳や施工内容は明確にご説明し、ご不明点があれば丁寧にご説明いたします。
お見積もり内容にご納得いただけましたら、工事のご契約および日程の調整に入ります。
近隣へのご挨拶を行ったうえで、作業を開始いたします。
安全管理と施工品質に十分配慮し、細部まで丁寧に作業を進めてまいります。
工事完了後、施工内容をご確認いただきます。
必要に応じて施工前後の写真もご提示し、ご納得いただいたうえでお支払いとなります。
Points to note
業者選びの注意点
屋根修理を任せる前に、
必ずご確認ください
屋根工事は高額になりやすく、一般の方が内容を見極めるのが難しい分野です。
そのため、残念ながら一部の悪徳業者によるトラブルも後を絶ちません。
ここでは、実際にあった被害例と、悪質業者の特徴、そして信頼できる業者の選び方をご紹介します。
トラブル対処法
突然の訪問営業で「今すぐ修理が必要」と脅された
「屋根が浮いています」「このままだと雨漏りします」と不安をあおられ、説明もないままその場で契約。後で他社に見てもらったら、修理の必要はなかったということも。
対処法
その場で契約せず、一度必ず家族や他社に相談を。「今すぐ直さないと危険」という言葉には根拠があるか確認しましょう。
名刺・会社情報の提示がない業者は特に注意が必要です。
火災保険が使えると言われ申請したが、保険が下りなかった
「保険で無料になります」と勧められたものの、実際には保険適用外の工事。保険金も下りず、全額自己負担に。保険会社とのトラブルに発展するケースもあります。
対処法
火災保険の適用には明確な条件があります。「保険で無料」と言う業者には、保険申請の根拠と過去の実績を確認してください。申請の前には、保険会社や信頼できる施工業者にも相談を。
信じて頼んだのに…アフターフォローなしの現実
工事完了後に屋根に不具合が出たが、業者と全く連絡が取れない。アフターフォローの約束も守られず、泣き寝入りに。
修理費用だけが無駄になってしまった。
対処法
契約前に「アフターフォロー体制」と「連絡先の正確性(固定電話・住所)」を確認。
口コミや施工実績がない業者は避け、地元で活動しているかもチェックしましょう。
契約前に書面を交わさず、口約束だけで高額請求
見積書や契約書を出さず「すぐにやります」と工事を始め、あとで数十万円の請求。工事内容も曖昧で、証拠も残っていない。
対処法
書面の見積書・契約書を交わすまでは、絶対に工事を開始させないようにしましょう。
工事の詳細(内容・面積・材料・金額)を明記した書類が必要です。
工事の質が悪く、すぐに雨漏りが再発。結局、別の業者に頼むことに
修理後すぐにまた雨漏り。再修理を依頼したが対応が雑で、他の業者に見てもらうと、手抜き工事が原因だったことが発覚。
対処法
施工前・後の写真を撮ってくれる業者を選びましょう。工事内容を記録し、保証内容を契約書に記載してもらうことが大切です。後々のトラブル防止につながります。
屋根の点検と称して無断で屋根に上がられた
飛び込み業者に「点検だけ」と言われたが、許可なく屋根に上がり「瓦がズレている」と写真を見せて不安をあおる。その後、高額な修理を提案される。
対処法
勝手に屋根に上がる行為は、プライバシーの侵害にあたることもあります。「点検だけでも」と言われても、事前に許可なく屋根に上がらせてはいけません。信頼できる会社かどうか、まずは調べてから対応を。
Q & A
よくある
ご質問
お客さまから寄せられる
ご質問にお答えします
お住まいに関するお悩みやご不安、ご相談は、お客さまそれぞれ異なります。
こちらでは、これまでに多く寄せられたご質問をQ&A形式でまとめました。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」というようなことでも、お気軽におたずねください。
皆さまの不安を少しでも和らげ、安心してご相談いただけるよう、わかりやすくお答えしております。




